ゆる活ナースayakaのブログ

看護師6年目。バリバリ働くのは苦手だけど、看護師としてゆるく生きてます。ブログ書きながら「ゆる活ナース」として活動中!ゆるく生きたい看護師のお悩み相談室。

精神科看護師になりたい!でも不安…って人必見!12年目ナースが語る魅力とは?

 

 

こんちゃ!ゆる活ナースです!今回は#縁joyナース部 のシーサーさんに精神科の話を聞かせてもらっちゃうぞ〜!わたしも興味ある分野だから楽しみ♡ではでは、レッツゴーーー!

 

 

 

 

 ↓ ↓ ↓

『精神科ってぶっちゃけどうなの?』
『私、ちゃんと働けるかな?』

精神科への転職を考えるみなさん。
正直ちょっと不安ありますよね!?
例えば、よく耳にするこんな疑問


精神科看護師は変わり者が多い

でもね、そもそも看護師って少しヘンな人多い

相手の心が読める

そんな奴いない。ムリ


自分が病む

見たことない。病む人はどこに行っても病む


私、精神科一筋12年の兼業看護師シーサーと言います。現在、私の仕事は

 

ダンサー(Team Black Starz 通称ブラスタ)

ダンス教室経営

大学教員※非常勤という名のアルバイト

企業で教材コンテンツの作成※契約社員と言う名のバイト 


など。要はフリーター兼自営業。この意味不明なパラレルキャリア、実は精神科で働いてきたおかげと考えてます。


そう、簡単に言うと私
精神科で働いてたら人間的に

パワーアップしてしまった。

今回はゆる活ナースayakaから依頼を受け、実際に臨床で10年ちかく働いてどうだったか?そして大学教員として、複数の精神科を見てきた感想をお伝えします。
あくまで見聞きした話、個人的な主観と体験です。

参考にしたら危険です。

エンタメ記事と思って読んでください。

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 ゆる活ナースayakaからもらったBirthDayジュース

 

 

精神科ってどんなところ?

 

と言いつつも、学生の時に実習で精神科を体験してますよね。身体的ケアは少なく、コミュニケーションが中心「実習あれでいいんかい!?」と思った人は多いかと。

精神疾患を分かりやすい一般的な言葉であげると幻覚妄想、うつ、リスカ、メンへラ、アル中、覚せい剤依存症、痴漢etc

など幅広~い「心の病」

年齢・性別に関係なく様々な人が治療に来るところです。


精神科看護師になる人達の志望理由


実習が楽しかったから

 

これは一番多く、
患者さんと話す時間が充実していた
指導者が優しくて人間関係も良さそうだったなど。

後述しますが、これ間違いないです。


心理学的なことに興味がある

 

メンタリストやカウンセラーに憧れて興味を持つ人もいますが、なぜ人は心を病むのか?といった純粋な興味をもつ人もいます。

それ以外だと、一般科で働いていた時、精神疾患の患者さんが入院してきたことで興味を持つようになった、という人も。


僕の先輩は、救急外来で働いていたとき飛び降り自殺のリピーター患者に精神疾患が多いことに気づいたことから興味を持ち就職してきました。



私が精神科ナースになったわけ


実を言うと、精神科にはなんの思い入れも情熱もなく就職しましたw もっと言えば看護学校入ったのもただ下心です(爆

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しかも免許取得後、学校生活に嫌気がさしていた私は病院へは行かず、3年間のフリーター生活を満喫しておりました。しかし、いずれ就職するなら

「人間関係のいいところ」

を絶対条件としていました。それを聞いた精神科で働く同級生が「うちの病院に来ればフリーターより金も時間もある。人間関係もいい」と言われていたこともあり、なんとなく就職したのがきっかけです。

そう「なんとなく」です


精神科ってどんな感じ?


病棟は割とキレイ


精神科は薄暗く汚いイメージがつきまといますが、都市部の病院ではキレイなところが増えてきています。(郊外・地方の病院は分かりません)

患者さんは静かでおとなしい


意外ですよね。不穏になれば当然うるさいですが、それが続くことはありません。「他の科と比べても静か」と実習生が言うことも。ただ病棟によって患者さんの状態は違うので一概には言えません。経験的にいうなら
女性病棟はうるさく、男性病棟は静かです

 
総合病院、単科病院の違い

 

私が働いてきたのは単科の精神病院。そこは急性期、慢性期、依存症専門病棟などに細分化されており、入退院を繰り返す慢性期の患者さんが多いです。


一方、総合病院の精神科は開放病棟が多く、うつ病などのストレスケア系の患者さんが多いです。そして認知症患者も多いです。高齢化が進んでます。


両者の違いは重症度かな?と思います。重症度が高いと閉鎖病棟や保護室を必要とする機会が多いからだと思います。


仕事内容


そこそこある医療処置


点滴与薬は少ないですが当然やります。最近は高齢者の患者さんも多いため、採血・点滴や褥瘡処置などの医療処置をやる場面も増えてきてます。僕は高齢者病棟にいたこともありルートをとるのが上手になりました。


メインはやっぱりアレ


それはもちろん
「コミュニケーション」
これに時間を割きます。患者さんと時間をとって話すこともありますが、意外に多いのが散歩

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若い患者さんと木登りしたことも。施設管理科の方に2人で怒られました。

精神科特有かもしれませんが、閉鎖病棟の患者さんでも医師の外出許可があれば看護師付き添いで散歩に行くことができます。この散歩中にコミュニケーションをとりながら症状や生活のことを聞き、情報収集・アセスメントします。精神科看護において一番重要な時間です。


退院調整


現在、精神科では長期入院患者さんの退院促進が進んでいます。中には数十年入院している方も。多職種と連携しケア会議に参加したり、患者さんと一緒にグループホームや作業所の見学に行ったり。一人暮らしが決まった患者さんと家具を買い揃えに行くこともあります。

 

患者さんが暴れたら!?


これ、女性は結構心配ですよね?
でもご安心を!
基本的に不穏による暴力リスクへの対応は女人禁制です。

どの精神科も基本的に男性スタッフが対応します。

 

患者さんも、女性スタッフも

怪我をさせないためです

 なので隔離拘束を行うときも、女性に対応してもらうのは女性患者さんのとき。病院によりけりですが、私がいたところではナースステーションや外来など全ての部署に設置された「応援コール」というものがありました。


例えば、大柄な男性患者さんが不穏になり、複数の男性じゃないと対応できない。そんな場合に押される応援コール。それがひとたび鳴ると看護師に限らず医師、作業療法師、薬剤師など院内にいる全ての男性がその病棟に集まるというシステムでした。

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(※院内から男性スタッフが集まったイメージ 出典:TeamBlackStarz)

ただ応援コールが鳴るのは年に3回ぐらいしかありませんでした。割とレアケースです。


その他、買い物、外出


閉鎖病棟で外に出れない患者さんの代わりに買い物に行ったり、歩けない長期入院の患者さんと洋服を買いに行くこともありました。私は1年目のころ、自由外出ができないおじいちゃん患者が「誕生日にパフェ食べたい」と希望したので、主治医に外出許可をもらい2人でファミレス行ったこともあります。



みんな気になる給料 


年収520万(8年目、賃貸、こども2人)

これは8年目の時の源泉徴収票に記載されていた数字です。手取りに直すと毎月手取り25万前後、ボーナス夏冬で合計96万ぐらいだったと思います(うろ覚え)。

 

私はラダーを途中から拒否していたので、同期はもう少しもらっていたようです。これが高いのか安いのかは分かりませんが、私には不満のない数字でした。後述しますが、休み希望や残業、有給消化を考慮したら好待遇だと思います。



労働環境はオフホワイト


残業がない


他の精神科もいくつか見てきましたが、どこの病院でも定時であがれるところが多いようです。もちろん急変などがあれば残業もありますが、ほとんどありませんでした。


休み希望が通る


私はほぼ通った記憶があります。これはシフトを組む師長の腕次第なところもありますが。ちなみに12連休をとった時はさすがに怒られました。


有給フル消化


年末になると「あんた有給使いなさい」と上から言われる人も中にはいました。


人間関係がよい


ここまで読めば気づいてる人もいるかもしれませんが、とにかくオフホワイトな労働環境でした。そのせいか、どの病棟もピリピリしている雰囲気はほとんどなく仲が良かったです。院内にはサークルも幾つかありました。部署や役職を関係なく、定期的に飲みに行くことも多かったです。


時代を先取りしていた意外なこと

 

■他院で夜勤バイト

■日勤後に居酒屋バイト

格闘家、役者、シンガー

■日勤後に居酒屋経営

 

このように副業している人が多数いました。私がいた病院は原則副業禁止でしたが、暗黙の了解的な状態でほぼ放置でした。当時は管理職でもバイトしてる人(※今は違うかもしれません)

 オフホワイトの理由

後述しますが、仕事が比較的ラクなので「最低限のことしかやらない人」になりやすい環境でもあります。


精神科の向き・不向き


向いてる人は
「人と関わるのが好きな人」
もっと言うなら
「人との関わりは苦手だけど嫌いじゃない」

 

逆に不向きな人は
「人との関わりは嫌いな人」
(っていうか看護師でそんな人いないよね。そうだよね?たまにいるけど)

これさえクリアしてれば誰でも働けます。

 

デメリット


人間界の闇


あくまで私が見てきたものですが

■家族が患者さんの遺産目当てで強制入院

■虐待をしている家族、受けている患者本人(あるいは逆)

■犯罪による鑑定入院

などなど、こういった現実に関わらざるおえない様々なケースがあります。ただこのような患者さんは病院側が知らないだけで、一般科にも結構いるのではないかと思います。(多分)


全国規模で見れば、犯罪歴や精神疾患の有無に関わらず患者さんが医療スタッフに被害を及ぼした例はあります。(ニュースにすらならないことも)

そして、このような例は精神科・一般科に関わらず起ります。誤解のないよう、もう一度言いますが

『精神科の患者だから』ということはありません。


自殺


精神科の死亡原因第一位が

「自殺」
こればっかりは避けられません。私が病院にいる間に自殺した人は8人以上。大体年に1回でしょうか。どの患者さんも関わったことがある人でした。時間が経てば慣れてしまう、という感覚でいたのですが…


いまだに顔を覚えていること
なんで死ぬ必要があったのか
どこかで止められたのでは

ふと、こう思いだすのです。心のどこかにシコリは残してるのでしょう。

 

メリット


業務がラク。だけど・・・


一般科と比べて業務量は少ないです。残業がない理由でもあります。ラクしようと思えば、いくらでもできます。現実にラクをしたがるスタッフも一定数います。このような残念な人は経験年数関係なく存在してました。ある意味、言われたことさえやってれば、給料はもらえるからです。


どんな看護師よ?


って思うかも知れませんが、映画「カッコーの巣の上で」に出てきた高圧的、管理的な看護師を思い浮かべると分かりやすいと思います。

 

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映画『カッコーの巣の上で』 ラチェッド看護師長


ラクをしたいだけなら看護師の誇りは捨てるものだと思って下さい。

 


精神科でよくある噂と実際

精神科に関するウワサ。そのほとんどは都市伝説だと思います。

 

自分も病みませんか?


これ、学生からよく聞かれる質問ですが、私の場合逆にタフになりました。後述しますが、病院で心理学的なことを直接学ぶことは少ないです。しかし学べる機会は多いので、自分から学べば精神的にタフになります。(超大事)


不穏や大声の患者さんで疲れませんか?


たまにいますが、そんな落ち着かない状態は本人にとっても辛い状態。早めに対応し落ちついてもらいます。先ほども述べたように静かな病棟が多いです。(女性病棟以外)


いきなり殴られる

 

ほぼありませんでした。もちろん患者同士の喧嘩だったり、不穏な人がいきなりビンタしてくるなんてことは実際にありました。ただ10年以上働いていて実際に遭遇したのは1回だけでした。


ただ、内科や外科で働く看護師仲間とも話したことがありますが、この暴力リスクは他の一般科と変わらないかもしれません。高齢化で認知症の患者さんが多いこともその理由です。ちなみに精神疾患を抱える人の犯罪率は、一般人より低いと言われています(※諸説あり)

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※犯罪白書から引用 検挙総数の1.8%が精神障害者


身体的に悪化したら見れないのでは?

 

他の病院に転院してもらいます。やはり専門外になってしまうからです。しかし院内には内科医や他科で経験のある医師・看護師も多いです。なので観察を見落として大事に至る、ということはあまり無かったと思います。


「精神科なんてキャリアにならない」という意見


極々たまに、看護師の中からたまに耳にしますが猛烈に反対です。なぜなら精神科看護のスキルは
「人格という土台」をもって
「コミュニケーションという武器」を駆使していくものだから。

これ、言い換えれば

看護の超基本

いや、

人間としての基本
むしろこれがなってない看護師もたまにいますよね!?

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ちなみに、このような精神科アンチな意見は親世代(50代以上)が多いです。理由は時代背景もありますが、ここでは割愛

 

精神科経験がもたらした私個人の変化  ~人生がラクになった~


働いて良かったなと思ったのは6つ!
■自殺をみて、人生についてマジで考えるように
■自分を知ることができた
■人間関係が楽になった
■精神的にタフになった
■医学以外の知識が増えた
■不毛な恋をしなくなった⇦重要


自殺をみて、自分の人生についてマジで考えるように

 
なぜこうなったか。確実に言えるのは自殺を目の当たりにしてきたから。自殺をした患者さん達の共通点。それは


確実に死ねる方法を考え

周りに気づかれないよう

確実に実行する

 

そんな死に触れているうちに自分のことを真剣に考えるようになりました。

「自分の人生だけはまっとうさせたい」

自分の正しいと思える、そして楽しい、そして誰かの役に立つ仕事をしたい。そう強く思わせてくれた悲しい出来事です。

 

 

でも、本当に、できれば経験したくなかったです。


自分を知ることができた

 

仕事上の特性ですが、患者さんとの関係づくりやコミュニケーションが看護になるので、必然的に自分の行動や言動を振り返ることが多くなります。
それを学ぶため自己啓発や心理学の本を読むことが多くなり、今までの人生の失敗パターン、自分の傾向を振り返ることが多くなりました。


すごく役立った書籍

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 
幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

これ不思議な話ですが、これらの本を通して変わったことは、口にもしたくないイタイ思い出も、なぜかネタ化してしまいます。不思議です

 

人間関係が楽になる


前述したように人間関係を学ぶことが「精神科看護のスキル」をあげます。職場での人間関係、友人、恋愛などなど。仕事・私生活の全て学びの場にし、実践していくなかで人間関係はかなり楽になっていきました。 もちろん今も勉強中です。


精神的にタフガイに

看護は感情労働。その感情労働への対処を学ぶことで、感情に振り回されることが圧倒的に少なくなりました。例えば怒られたとしても、それは自分の落ち度なのか、相手の未熟さなのか、などを冷静にみれるように。今では理不尽な怒りなら困惑することもなく冷静に対応できるようになりました。(※私に理不尽な怒りを向ける人は、大概いなされるか返り討ちにあってました)


また落ち込むことがあっても「どうすれば元気をとりもどせるか?」などは、うつ病の患者さんを看ていくなかで学んでいたので、立ち直りも早くなりました。

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※イメージ


医学以外の知識が増える


精神科には様々な患者さんが来ます。組長と関係者、社長、学者、芸能人、AV女優、スポーツ選手などなど。患者さんの話を聞くのが好きだった私は、沢山のことを教えてもらいました。信仰のある方なら「どんな教えなのか?」などをよく聞いていたこともあり宗教も多少詳しくなりました。


他にも政治、経済、スピリチュアルな話など。患者さんから聞いた話で興味を持ったものは自分でも調べて本を読むことが多かったので、結果的に幅広い知識を得ました。


【重要】不毛な恋をしなくなった

 

個人的な話ですが、私「女子の恋愛相談にのってるうちに好きなる」ダメパターンを繰り返していました。無論そんな恋が実ったことはありません。
実は患者さんの中には「不毛な恋」「恋愛トラブル」が原因で入院してくる方が一定数います。その人達の話を聞いているうちに気づいてしまったのです


あれ?その話、

俺だよね?

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(気づき、悟ってしまった顔) 

他者の話は本当に学びが多い(遠い目)


今後の精神科

 

薬物療法一辺倒だった精神医療ですが、最近は治療法の進歩もあり、ほぼカウンセリングだけで統合失調症を治療するものも!それはフィンランド発
オープンダイアログ

食事やサプリなど栄養学的なアプローチで症状を完治、あるいは改善をもたらす

分子整合栄養学(オーソモレキュラー)


など新しい治療が進められています。国内では開業医を中心にこのような治療を取り入れているところもありますが小数です。さらに極小数ですが薬を使わない、あるいは薬をゼロにする断薬治療を行っている医師もいます(知ってるのは国内では2人だけ)


ちなみに精神疾患の原因は未だ不明
(※原因を示唆する研究報告はあります)

もっと言うなら
抗精神病薬が何故効くのかも不明
(※なんでか分からないけど見た目効いてるっぽいから飲んどこう、って感じ)

なので精神科医療は転換期に入り始めている、というのが個人的な印象です。その時はおそらく病院ではなく、看護師個人の活動で患者さんの回復を支える治療もでてくると考えてます。


働いてみたいと思う人へ


この記事を読んで「業務量少なくてラクなら行こうかな」と思った方。

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マジで迷惑です

来ないでください

 

 


興味はあるけど「ちょっと怖い・・・」と思ってる人。

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是非来てください。

何があっても男性スタッフが全力で守ります。

 


精神科看護は己の人格で臨む肉弾戦
ある意味、医師以外の力も患者さんの回復を大きく左右します。看護師だけでできることが沢山あります。決して楽ではありませんが 、めちゃくちゃ面白いです。実際に働いてみたい人はこちらの本は必読。っていうか絶対読んだほうがいい!!!

精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

 

 すごく取材されたんだろうなと思う良書です

 


まとめ

 

身体的なケアを学ぶ機会が少なく、看護師としてのキャリアに不安があったり、なにかと偏見がつきまとう精神科。しかし、そこは「人間界の縮図」でもあり、真摯に取り組めば面白いこと極まりないです。なにより「人間力」が患者さんの回復を直に支える。それは看護師冥利につきます。

 

そして学んだことは人生の全てに使えます。個人的な経験ですが、本当にそう思います。私はあまり面白すぎて精神病史、治療史、文化人類学、社会学などの本も読むようになりました。病気や健康は医学だけでは捉えられないと思ってるからです。

精神科では普段決して見ることのできない、あるいは普段目を背けている現実や闇をも突きつけられます。しんどい時もありますが、それを見て何を思うかは人それぞれ。

 

最後に

心の病み、家族の病み、社会の病み、自殺etc…

この暗闇を見つめれば、暗闇もまた見つめ返します。

 

「自分だけは大丈夫、って思ってるよね?」と。


狂気の境目は足元に。

なにより明日は我が身。

足元を見つめ直し、もがき、考え、今はなんとか充実し生きることができている私ですが、精神科で「人生の学び方」を学びました。学びは終わりなく今も継続中。


何を学ぶかは人それぞれ。そして精神科である必要もありません。それでも興味のある方、勇気を出して是非来てください。その目で見て、体験してください。そしていつか臨床でお会いしましょう。

 

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※ここで書いたのはあくまで個人的な感想と体験です。本当に転職するなら、他のサイトやブログも参考にしてみてくださーい ! 

私の紹介記事↓
http://premedi-life.com/medical-person/nurse/dancer-seasar/

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シーサーさん、ありがとうございましたあああ!!!さすが、すごく面白かったwww

 

 

 

 

精神科って、本質の部分や闇の部分に触れる場所。人間として大きくなることができるんじゃないかと思います。 

興味がある人は、選択肢の1つに入れてみてもいいのでは?

看護師さんに幸あれ〜!

【紹介】わたしのお世話になったサイトさま↓

 

 

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